どうも、そんなことになったよう。
私の宇宙のタイムラインであったある出来事。
そこを発端として、下の次元へと受け継がれてきていたもの。
その出来事による、とりあえずの表現としての「カルマ」が
これもまたとりあえずの表現として「書き替えられた」ようだ。
私という、
とある「種」を内包した(これはここにいる、多くの存在ががそうみたい)3次元体に託されたことは
このカルマの解消と、それが済んだ後には、
既に上では先へと進められている案件を、ここに反映させて
宇宙へと投げ返すこと。
その為に、連綿と続けられてきた気の遠くなるような
遅々として進んでいないように思われた、事象。
実は、
粘り強く、根気よく、諦めることなく、
生きていた計画だったんだね。
ではこの「種」はなんなのか。
私はまだそのほとんどを知らされてはいないのだけど。
ま、それは
いつもやんな(笑)
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