2016年5月5日木曜日

連携。


連携も多次元に為されている。

個というものが希薄になる次元はまた違ったものになるが、

3次元に近い5次元においてはそう対して変わらない様相をしている。



私の欠片は、この3次元にも複数存在しているけども(特定には知覚していない)
5次元にも勿論存在する。


そしてその5次元でチームを持ち、ここの私と連携したミッションをこなしている。

あちらは私の動きをしっかりととらえて動いており、その影響も勿論考慮されている。



これは、私における縦の連携の一部分。




横の連携もある。


これは全く異なる系統同士の連携。


やはり、個というものが希薄になる次元のものは、

微かな繋がりにはなるが、うねりは大きく

響く影響は僅かになるが、根源的なものへとなってゆく。



ここにいつも書いている視点は、主に

「個」を感じる次元の横の連携について。



その「連携」の作業のひとつとして

ここでは会うこともないかもしれない 仲間に対して

何かを思わずにはいられない、ということなのだろう。