連携も多次元に為されている。
個というものが希薄になる次元はまた違ったものになるが、
3次元に近い5次元においてはそう対して変わらない様相をしている。
私の欠片は、この3次元にも複数存在しているけども(特定には知覚していない)
5次元にも勿論存在する。
そしてその5次元でチームを持ち、ここの私と連携したミッションをこなしている。
あちらは私の動きをしっかりととらえて動いており、その影響も勿論考慮されている。
これは、私における縦の連携の一部分。
横の連携もある。
これは全く異なる系統同士の連携。
やはり、個というものが希薄になる次元のものは、
微かな繋がりにはなるが、うねりは大きく
響く影響は僅かになるが、根源的なものへとなってゆく。
ここにいつも書いている視点は、主に
「個」を感じる次元の横の連携について。
その「連携」の作業のひとつとして
ここでは会うこともないかもしれない 仲間に対して
何かを思わずにはいられない、ということなのだろう。