2016年12月1日木曜日

時々、面倒くさくなる話。


どの視点に立っているのかで、アセンションに纏わる話も

随分と違う様相を呈しているのだと思う。

簡単に言ってしまえば、

侵略した側とされた側で、解釈が違うように。

助けた側と、助けられた側で意味合いが違ってくるように。


まず、アセンション云々と云う話は、
そう上の方までは通っていないことなのだろう。

何故なら、
高位クリエーションの彼らにとっては「アセンション」という感覚が無いので。


つまりは、中位から下での企画案。


そこでのカオス状態の中為しえなかったことを、
もっと混沌としたここでなんとか挽回しようとした苦肉の策。


上手くいっているとは聞くけども、その基準はどこにあるのだろう。


私の感覚ではずっと、スッキリとしないままなのだけど。


確かに、現時点では好転しているのだろうけども

それは初めの予定からは大幅に修正をした上でのことなのだろうな、と思う。


できることを淡々と。


にしても、この状況に時々、面倒になる。

のも事実。

望み過ぎなのだろうね。