契約の解除や解放は何段階にも及び
ぐるぐると、忘れたころに巡ってくる。
契約の重しとして、契約者の特性が使われたりもしているので
一体なんのことだか、どこの問題なのかもややこしくなること必至。
シンプルに行けば、容易く、
けれどシンプルに行かない筋道を通されており
それを努力と根性と覚醒と、という妙な取り合わせで潜り抜けていく。
高次元では、そこの手綱を、
横やりやらを巧みに交わしつつしっかりと握り、
華麗に私たちのサポートをしていく。
場合もあれば、
機能していないケースもあり。
そこは、機能していない高次元の地球上生活者が
気づけたラッキーで、
ひと踏ん張りするしかないのだろうな。